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Walter Boeykens

ベルギーのソリスト。柔らかく柔軟で、音も厚みがあって、インターナショナルなクラ吹きという感じで、とても好きでした。しかし、CDは彼の魅力を伝えるものに出会っていません。残念なことです。NHK-FMでのスタジオ演奏を、15年くらい前に録音しましたが、そのシューマンなどはとてもすばらしいものでした。おそらくそのころが全盛時代だったのだと思います。現代奏法もすごかったですね。重音奏法をばりばりやってました。ああいう美しい音で、現代曲もがんがん吹けるというのは、すばらしいですね。1989年録音のブラームスのソナタがありますが、音色にかつての美しさがありません。クラリネット・クワイアの主催なんかもやってるらしいです。


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