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私の愛する時代

エコノミストの池田信夫さんのブログで、戦間期のウィーンというエントリがあります。この第一次世界大戦の前後の芸術が音楽でも絵画でも自分は一番好きです。時代の変わり目というか、それまで築き上げた物が壊れる境目というか、モダンな世界に入る直前で、美しいものが多いと思います。このころは時代としてはあまり良いものではなかったはずで、第一次世界大戦で戦車が初めて使われて、戦争の戦い方が変わり、悲惨な消耗戦が行われるようになり、大量殺戮に向かっていく時代です。そんな時代にすぐれた芸術や科学が生まれたというのは不思議なことであるように思います。

シェーンベルクに関する記述について、少しおかしいことがあったので、コメントで突っ込みをしたら返事がちゃんとありました。初めてだったのでちょっとうれしかったです。

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