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ヴィルシャーのリードを試した

石森では結局マウスピースを買わなかったので、リードを買って帰った。Vandorenの青箱3番と、ヴィルシャーのNo 301(フレンチカット)の2+1/2である。ヴィルシャーのリードは初めての購入である。店の人のアドバイスで1/2くらい下を買ったほうがいいということでそうした。No301は青箱に近く、No302は銀箱に近いということなので、とりあえず301にしてみた。

試した見たところ、青箱はまたもや吹けるものがなかったが、ヴィルシャーのほうは1枚、使用に耐えそうなものを見つけることができた。全体の抵抗感としてはそれほど違和感ない感じである。ヴィルシャーのフレンチカットは、Rico等に比べるとVandorenに近い印象を受けた。違和感は少ない。しかし、やや抵抗感があり、芯のある音が出る感じである(これはドイツ系のリードに共通している気がする)。自分は芯のない音を出すのがポリシーなので、ちょっとイメージと異なる。ソロで使うには機動力が足りない感じだが、オケでベートーヴェンならある程度ごまかせるかもしれない。

まあ、どんなリードもまぐれで一枚くらい良いものがあることはあるので、これで最終的にどうこうは言えないが、とりあえずこれで試してみることにする。また、302のほうも試してみたいと思っている。


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