指揮者が急遽交代するという条件でしたが、普段の演奏会に比べても、それほど特別変わりなく(良くも悪くも)終えることができました(いろいろ事故もありましたが)。自分がのったタマーラが結構難しい曲で、出来は一番よくありませんでした。個人的には今回は出れた練習回数が極端に少なくて、かなり本番は不安でしたが、大きなミスはなかったものの度胸だけで切り抜けて、演奏はちょっと幼いというかまだまだでした。ただし、前回ベト8のときに感じた音が失速して、響きが不足する感じはなかったので、それは救いでした。音の質がどうこうというのはある程度修正が効くものですが、根本的に響きが不足すると修正のしようがない。怪我の後遺症を心配してましたが、表面的にはそれほど問題はなさそうです。でも、まだ録音を聞いてないので確かではありませんが。
tag
ana
apple
blackberry
book
brahms
Business
cd
chamber
clarinet
cocolog
concert
concerto
database
dvd
economy
ensemble
france
graph database
instrument
ios
it
knowledge
mac
me
mobile
mozart
music
network
novel
orchestra
os
oss
others
pc
player
recording
research
review
security
symphony
ui
web service
windows
xml
youtube