ホーム » 「it」タグがついた投稿
タグアーカイブ: it
Neo4jでグラフアルゴリズム
Qiitaでまとまった記事(全体はこちら)を書いてみようかと思っています。トピックは、
- Neo4jの概要(この辺はとりあえず他コンテンツを参照で)
- Neo4jのアーキテクチャとアプリケーション機能分担
- Neo4jのJava API
- Neo4jのプロシージャによる拡張
- 基本的なデータ構造:キュー、スタック、プライオリティキュー
- 幅優先探索
- 深さ優先探索
- 最短経路:ダイクストラ法
- 最短経路:A*法
- 最短経路:双方向ダイクストラ法
- 旅行計画問い合わせ(Trip planning query)
- 補足:Neo4jプロシージャの単体テストとCypherからの返却値の解説
- 補足:Spring Data Neo4jとSpring Bootを利用してWebアプリ化
というところが目標。ダイクストラ法までは記事にしてみました。時間を見つけてブラッシュアップしていきます。
Neo4jでグラフアルゴリズム:幅優先探索 – Qiita
技術的な記事を投稿しました
グラフデータベースNeo4jを用いた幅優先探索の実装例を紹介する。Neo4jは通常は、Cypherというグラフデータベース検索言語を利用してアクセスする。Cypherは、グラフに対するパターンマッチを容易にすることに特徴があるが、Neo4jにビルトインで組み込まれている探索アルゴリズムを呼び出すことも可能である。よって、Neo4jを利用して幅優先探索を行う場合、自前でアルゴリズムを実装する必要は基本的にはない。あえて、本稿で自前による探索アルゴリズムを実装する例を紹介す…
— 読み進める qiita.com/ggszk/items/f50a0705e45764f13107
グラフデータベースNeo4jをユーザ定義プロシージャで拡張しよう – Qiita
ひさびさに技術的な記事を書いて見ました。
グラフデータベースNeo4jは、主にCypherという独自のグラフデータベース検索言語を使って利用する。最短経路探索などのアルゴリズムはビルトインされている。しかし、せっかくグラフデータベースが使えるのであれば、自分で作ったアルゴリズムを利用したいだろう。直接グラフデータベースにアクセスする方法もあるが、Neo4jにはユーザ定義のプロシージャを組み込む機能が用意されている。その利用方法はNeo4j開発初期のころよりもかなり簡単になっており、Cypherと…
— 読み進める qiita.com/ggszk/items/c15e6e346aef5e19f8ed
堀江の弁解―逮捕後初の会見
リンク: 「一方的な報道による誤解を解きたい」――堀江貴文氏の逮捕後初の会見.
自分はライブドアを好きではないが、一般の人たちも、この記事には目を通しておくべきだと思う。彼の言うことは大きくは間違っていないはずだ。堀江のことは、まあどうでもよいが、宮内は(司法取引したかどうかは分からないが)金に汚い最悪な人間だと思う(ライブドアの汚い部分を自ら買って出たのだろうが)。(私と同じ)宮城県出身だが、宮城の恥だ。実刑が確定しているが、本来裁かれるべき罪で裁かれず、逃げおおせたというところなのだろう。
twitterに対する見解
ブログパーツにもありますが、最近、twitterやってます。なぜ始めたかというと、何というか、言葉のゴミためみたいなものが欲しかったんです。ブログやmixiにはゴミのようなことは書きにくいので。なので、意味不明のことを書くこともあります。いちいち説明はしません。略語も多用します。公開にしちゃってるので、適当にフォローしてもらっていいです。一部の人は内容に驚かないように・・・
では
ひさびさのNifty
自分は長いことNifty会員だったと思う。10年くらいかな・・・。プロバイダを切り替えた後も、安いコンテンツ会員みたいなのを続けていて、結局gooにすべて移すことでやめてしまった。しかし、こうして、また舞い戻ってしまった。ブログサービスをいろいろ調べてみたけど、ココログが割と自由度がありそうだから。