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Googleのコンシューマ向きな姿勢

自分はGoogleについてそれほど勉強しているわけではないので、発言する権利もないが、Googleのやっていることを見ると、そのコンシューマ向けな姿勢というか、未来のコンシューマのIT体験を変えるということに徹していることに感心する。

Google Docsのセキュリティーがなってないとか、Chrome OSはpoorだとか、批判するのは容易だが、その割り切りは素晴らしい。完全なものを求めるよりも、poorで無理矢理だけれども、未来を先取りしているような感覚。Google日本語入力も仕事で使うとピンと来なかったが、プライベートで使うとその語彙がぴったりくる。Chrome OSにはがっかりしている人も多かったようだが、自分には未来のPCのイメージを見るような気がした。2割・3割の人には満足できないが、それ以外の多数にはこれで済んでしまうのではなかろうか。

そういう不完全な技術が、「破壊的な技術」と成り得るのではなかろうか。

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