テーマをtwitter風に変更してみました。投稿のハードルが下がるかな…
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プロフィール画像を新しくしてみた.
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次の出番:NTTフィル第34回定期演奏会
ヤナーチェクのBassとドヴォルザーク・リストの2ndです(トラ).
NTTフィル第34回定期演奏会
・日時:2013年11月30日(土)
開場 13:30 / 開演 14:00
・場所: すみだトリフォニーホール 大ホール
・指揮:角田 鋼亮
・演奏:NTTフィルハーモニー管弦楽団
・曲目:
A.ドヴォルザーク/交響曲 第7番
L.ヤナーチェク/シンフォニエッタ
F.リスト/ハンガリー狂詩曲 第2番
Windows 8.1導入
さっそくインストールしてみた.VMware fusion上だと,速度向上が多少体感できる程度にはある.しかし,これはVMware fusion 6がえらいのか,Windows 8.1がえらいのかはよく分からない.操作性はどうなのかな・・・まだ良くわからない.スタートボタンの復活は別にどうでもいいし,スタート画面のカスタマイズの余地が大きくなったのはいいけど.細かいところ(PeopleとかStoreとか)が地味に良くなっているのかもしれないが,これが販売促進につながるとはイマイチ思えないかなぁ・・・.結局,アプリの充実にかかっているのかな.
iOS 7 その2
iOS 7は地味だけど良いバージョンアップと思った.触ることが楽しいようなiOSの原点に立ち返った感じ.例えば,ウィジェットを入れるとか,iOSがAndroidに遅れていることを無理にやらなかったのは賢明だと思う.iOSはAndroidに大きく差をつけることはできなかったけど,当分,共存するのではないか.次は,OS Xのアップデートか・・・同じように良い方向に行ってくれればよいのだが・・・(snow leopard以降OS Xは基本的には悪くなるばかり)
iOS 7
iPhone4Sにインストール完了.ちょっと使ってみた.動かなかったり,不具合のあるアプリは今のところない.動作の重さもそれほどではない.多少速くなったかもと感じるときもある.自分は結構iOS 7は気に入った.デザインも気に入っているし,Spotlight?が画面の左じゃなくなったとか,ロック画面で音楽再生コントロールできるとかみたいな細かいところも少しよくなってるし.iBookの本棚が,まだ本棚だったのがイマイチだが.
で,バレルも買った
一方,マウスピースと同時に買ったバレルはほぼ目的(ピッチを修正し,音はあまり変えない)を達成している感じ.本当はSignature純正63mmが欲しかったんだけど(昔も書いたけど,何でそもそも買った時に付属していなかったのか・・・),取り寄せで選べないし高いから,BackunのSlim typeで代用.Slim typeって本家のホームページではStudio typeとかいって,一級品には使えない木(節などがある)を使ったB級品的モデルなのであった.それをさもFat typeと同じようなモデルとして売ろうとするのって,いかがなものか,という気もしないではない(音に影響はないとは書いてあるけど).こちらはB管で所有のものとそろえる必要があったから,まあ仕方なく使っているわけだが,何となく気分はよろしくない.昔試したときは,Fat typeは音が若干広がる感じであまり好みではなかった.こういう純正以外のバレルって,クランポンの加工品とかも含めて,基本的に音が「鳴りやすい」方向で設計されている・・・と思う.客にわざわざ買わせるためには,パッと吹いたときに変わったと思わせないといけないから.しかし,気をつけないと,鳴りやすいということは,荒っぽくなることに繋がる.何かを得ようとすれば,何かを失うのは,音楽の世界でも通用する原則なのだ.こういう改造的なものに取り憑かれると,荒っぽい方向にどんどん傾いていくから十分に気をつけなくちゃと思ってる.
マウスピースの移行中
M30を一つ新しく調達.抵抗が大きすぎないやつにしようと思って注意して選んだんだけど,実際持ち帰って吹いてみると,なかなか抵抗が大きくて苦戦中.生みの苦しみなのかもしれないし,選択をミスったのかもしれない.結局,リードもマウスピースも楽器もすべては「抵抗」という点で同じなんだと思う.音っていうのは,その抵抗のバランスで決まる.で,リードもマウスピースも楽器も使い始めは(大きくても小さくても)その抵抗に慣れるために苦労する.それが生みの苦しみ.慣れるための時間は,リード<マウスピース<楽器,だろう.
自分が常に注意しているのは,自分の持っている抵抗を,リード+マウスピース+楽器の抵抗が上回らないようにすることだ.上回っちゃうと,苦しい感じになってしまう.自分は無意識のうちに重めのセッティングを選んでしまうタイプだから,意識して重すぎないように心がけている.自分の持っているパワーは有限で,それを超えることは不可能なのだ.外人?のようにはなかなかいかない.パワーっていうのは金管楽器だとよく意識されるだろうが,木管楽器だって同じだと思ってる.日本人が(木管楽器も)外人になかなか勝てない大きな要因の一つはパワーだと思っている.パワーはコントールできなきゃ何の意味もないが,ないよりはあったほうがいいに決まっているのだ.
もうちょっとやってダメだったら買い直しかも・・・???
SkyDriveが危険すぎる・・・
Mac版のSkyDriveがうまく同期しない.
・よくアプリが落ちる:知らない間にアプリが落ちていて同期していると思ったら古いままだったりする.
・新旧判定がイマイチ:新旧をうまく判定できないと,「元ファイル名+マシン名」というファイルをバックアップとして残すようだ.最初これがわからずファイルが古いほうで上書きされていてすごくあせった.
日本語論文 to Mendeley
日本語論文 to Mendeley http://addon.ej-labo.jp/mendeley/top
これが結構いけそう.CiNiiに入っているものと一致すればかなりちゃんと書誌情報を出してくれる.
ReadCubeとMendeleyで迷っていたが,この機能があるとすると,Mendeleyかなぁ・・・